2013年8月25日日曜日

【映画】パシフィック・リム


8月9日より公開された、怪獣vs巨大ロボットを題材にした作品。

監督が日本の怪獣映画が好きだったらしく、所々で日本ネタがでてきたりする。

ヒロインの名前は、森マコでたまに日本語を話す。
洋画にありがちな、なんちゃって日本人ではないため、
一応日本語の意味はしっかりと伝わってくる。
ただ、主人公や他の仲間がたまに使う日本語は、
え、なんて言った?
と思うぐらいに聞き取りづらい。
(俳優さんも設定上も日本人ではないので仕方はがないが)

ロボットはイェーガーと呼ばれる2人乗りの大型機体。
2人の意識をリンクさせることで操縦を可能とするらしい。
また、特性があり、かつ2人の相性がマッチしなければいけない。

イェーガーにはいろいろあり、ロシア人夫婦が乗る機体はチェルノ・アルファで、
必殺技は電気を帯びたパンチを繰り出す「テスラ・フィスト」。
個人的には一番かっこいい機体だと思った。

中国人兄弟搭乗のクリムゾン・タイフーン。
必殺技は手裏剣状の物を手に持ち、手首を高速で回転させ切りつける「雷雲旋風拳」。
このイェーガーは少し特殊で腕が三本あり、搭乗者も3人である。

オーストラリア製造のストライカー・エウレカは親子で搭乗している。
イェーガーの中では最も高性能で、デザインも最新鋭といった印象を受ける。
必殺技は胸部から多数のミサイルを発射する「エア・ミサイル」。
動きも非常に早く、怪獣の撃退数もトップと非常に優秀である。

日本製造のコヨーテ・タンゴは、ある欠陥があったため、回想でしか出てこず。

最後に、主人公機ジプシー・デンジャーであるが、これはアメリカ製で近距離戦に特化した機体である。
必殺技は、肘にロケットエンジンのような物があり、
パンチの際に噴射させることで勢いのあるパンチを繰り出すという「エルボー・ロケット」。
また、日本語吹替版では技名がロケット・パンチとなっているらしい。

他にもいくつかイェーガーや必殺技は登場するが、省略。


全体的に熱いロボットバトルを堪能でき、
幅広い層が楽しんで見ることができる内容ではないかと思う。

以上。

2013年3月16日土曜日

ゲーム紹介

今回はなんとあのゲームの紹介です。

そのゲームとは……










FarCry3
 の最終回です。









今まで紹介したものは全てサブミッションでしたので、最後ぐらいはメインミッションを紹介します。

ちなみに、このゲームのおおまかなストーリーとしては、
金持ち仲間と旅行に行って、スカイダイビングしようぜ!で、降りた先が海賊のいる島でした。
みんな捕まりました。主人公は命からがら逃げ出しました。
みんなを救出するぞ!

そんな感じです。詳しくはwebで。

そして今回はそのうちの一人、オリバー君を助けるというミッションです。









今回で紹介は最後ですが、ゲーム自体はまだまだ続きそうです。

興味が湧いて暇な方はPC(STEAM)、PS3、XBOX360で販売されていますので、
購入をオススメします。

シングルほどはボリュームが無さそうですが、4人COOP等ももありますので、
オンラインでも楽しめそうです。

以上です。






2013年2月23日土曜日

ダイ・ハード ラスト・デイ

世界で最もついていない男といえば、ダイ・ハードシリーズのジョン・マクレーンである。

今回はそのダイ・ハードの最新作「ダイ・ハード ラスト・デイ」を観てきた。

まずはトレーラー↓




今までのシリーズで、恐らく一度も触れられたことのない息子が登場。

前作で娘が出ており、勝手に子どもは一人だと思っていたので、なんか意外だった。


今回のダイ・ハード、いつもにも増してめちゃくちゃしてやがる。といった感じ。

96時間じゃないけど、 親父+子どもの組み合わせに親父無双になるのか。嫌いじゃないが。

ただ、なんとなく内容に厚みがあるような無いようなみたいな感じで、終わった時に
あれ?もう終わりか、という風に思った。

あと、この映画で最もついていなかった人物は、恐らくジョン・マクレーンではなく、
マクレーンに車を奪われたロシア人の一般市民だったと思う。
ロシア語を使ったという理由で殴られた上に車を奪われるとか…。

ぜひこの最もついていなかったロシア人男性を見てあげて欲しい。
ちなみに、他のロシア語には大概字幕がついていたのに、この人の時には......。

以上です。

次は、セロ・ダーク・サーティでも観に行くかな。

2013年2月17日日曜日

FarCry3 その3

別の暗殺ミッションをプレイしてみた。







ややグダってしまった。。

ちなみにだが、重装甲っぽい敵にはスキルがなければ、
テイクダウンを決められない。
現状そのスキルがないため、今回のようなミッションでは中々苦労する。

これまたこれといって面白いところもないので、書くことも特にない。

以上。

2013年2月10日日曜日

FarCry3その2

引き続きFarCry3の紹介。


マップの各地にある敵に占拠された拠点を解放するミッション。

拠点にいる敵を全滅させることでミッション成功となる。




正面から特攻を仕掛けても全滅さえさせればOKなのだが、
警報やフレアをたかれると、敵の援軍が来てしまい、なかなかに厄介なので
基本的には今回のようにバレないように攻める。


以上。


2013年2月2日土曜日

FarCry3

最近やっているゲーム「FarCry3」

オープンワールドのFPS。
敵を倒したり、ミッションをクリアすることにより経験値を得て、様々なスキルを開放していく。

今回はサブミッションの一つである暗殺ミッションをやってみた。

星マークのついた敵が暗殺の対象で、そのターゲットをナイフで倒すことがクリア条件。






特にこれといって面白いシーンがあるわけではないが、
FarCry3がどのような雰囲気のゲームかといったことが分かって頂ければ良いかと。

他のミッションについても、気が向いた時に紹介していきたいと思う。


余談だが、撮った動画をそのままYOUTUBEにアップロードしたら、かなりの時間を要した。。
エンコード等は自分でやったほうがいいのかなー。。。

以上です。

2013年1月27日日曜日

今(更)熱いPCゲーム!


「Men Of War: Assault Squad」
   第2次世界大戦を題材にしたRTSゲーム

ドイツ、ソ連、イギリス、アメリカ、日本を使用することができる。

キャンペーンモードでは、縦長のマップにある、いくつかの拠点を 制圧していき、
全ての拠点を制圧することで勝利となる。

拠点を制圧していくごとに、より強力な兵器や兵士を増援として呼ぶことができるが、
相手側からも、強力な戦車がでてきたり、火力の高い固定砲台などが
待ち構えたりと、一筋縄ではクリア出来ないようになっている。

また、増援を呼ぶにはポイントを消費する。
ポイントは自動で回復し、拠点を制圧すればするほど回復量は大きくなる。
当然、強力な増援を呼ぶ際には消費するポイントも高くなるため、慎重に扱う必要が出てくる。


使用する軍によって兵器も異なり、特徴的な兵器や戦術を用いることができる。
例えば、ソ連軍であれば人海戦術、日本軍であれば神風特攻などである。

そのため、使う軍によって異なった攻め方を剃る必要があり、
特徴を考えながら使用する必要がある。



マルチプレイもあり、PvPだけでなくCO-OPもあるが、PvPは非常に敷居(難易度)が高いため、
CO-OPやキャンペーンなどで、ある程度慣れてからにしたほうが良い。

また、マップ作成もでき(やったことないが)、MODも少なからずあるため、
ハマればそれなりに長い時間楽しめる。

動画もSSもないが、興味があればググってみてもらいたい。


以上。